よくあるご質問にお答えします

お客様からお問い合わせいただく代表的な質問と回答をご用意いたしました。
わからないことがございましたら、お気軽にお電話・メールにてお問合せください。

レイキって何ですか?

レイキとは、地球を含む宇宙全体に存在する光の粒子であり波動のことを言います。中国では「気」、インドでは「プラーナ」、そして日本では昔から「レイキ」と呼んでいました。「宇宙エネルギー」と呼ばれこともありますが、特別なものでも怖いものでもありません。酸素と同じように自然界に存在する身近なものです。

犬や猫にもレイキの効果はありますか?

はい、可能です。人間と同じようにペットや植物にもレイキヒーリング(施術)を行い、健康にし癒すことが出来ます。

どんな病気も治りますか?

海外では、レイキが代替療法の一つとして医療保険が適用になるほど、効果的な方法として認知されていますが、日本国内において、法律的にも国家資格を取得した医師や専門医による医療行為ではありませんので、治療行為や診断行為を行うことはできません。現在、何らかの治療等を受けていらっしゃる方は、かかりつけの医師にご相談の上、ヒーリングを受けることをお勧めします。

レイキは治療行為ではありませんが、レイキがもたらすリラクゼーション効果、及び 気のバランス調節により、症状が緩和されるケースは多々ございます。レイキは自然治癒力と免疫力を高め、様々な病気の回復を「サポート」してくれます。※ ヒーリングの効果には個人差があり、何らかの定まった効果や結果を保証するものではございません。

私でも出来ますか?

もちろん、出来ます!レイキは誰にでもすぐに使えるヒーリングメソッドです。毎日の厳しい修行や訓練なども必要ありません。初めのうちはレイキを使いこなすためのコツをつかむための練習されることをお勧めします。その方が、エネルギーを効果的に扱えるようになるからです。そのコツも講座で教えますし、直ぐに身につきますのでどうぞご安心ください。

直傳靈氣と西洋レイキ、違いは何ですか?

どちらも本質的には同じエネルギーで、そのエネルギー自体に何か根本的な違いがあるわけではありませんが、直傳靈氣は治療的側面が高くその技法もシンプルです。一方、西洋レイキの場合、癒し的な側面が強く技法も多岐にわたり使い方もちょっと複雑ですが、その分 応用が可能です(ペットや植物にも活用可能)。

臼井先生がはじめた当時の靈氣(伝統霊気)の教えを忠実に引き継いだのが「直傳靈氣」、海外でアレンジされ新しい概念を取り入れながら発展したのが「西洋レイキ」です。

直傳靈氣と西洋レイキ、どちらがお勧めですか?

レイキそのものは全て同じエネルギーです。レイキの種類の違いによる「善し悪し」はなく、どちらも日常生活で気軽に気持ちよく実践できます。とはいうものの「特性の違い」はございますので、どちらを学べばよいのか?迷われている方は、お気軽にご相談ください。

レイキって、怪しくないですか?

レイキは残念ながら目に見えません。目に見えないものは「信じたくない」のが人の常でもあります。また、感じ方も人それぞれ違います。とはいうものの、酸素は目に見えませんが、酸素が存在していることは皆知っています。

インチキかどうかは、体験してみるのが一番です。私としては「必要としている人」にお届けできれば…と思っています。

世界の医療界では、ホリスティック医療(心や体、魂を三位一体ととらえ、人の全体をみることで自然治癒力を高めて病気を治そうとする考え方)も注目を集め、レイキは副作用の少ない代替療法の一つとしてその効果が認められています。

例えば、イギリスでは保険のきくレイキ治療院が多く存在しており、王室からも認められています。アメリカではレイキ(REIKI)を取り入れていない大学病院を探すのが難しいほどです。この他、インド、カナダ、ヨーロッパ各国などで国境や宗教を超えて使われています。

レイキは、宗教とは違うのですか?

レイキは「宇宙の生命エネルギー」を使って、心身の状態を良好にするヒーリング方法であり、いかなる宗教団体・組織とは一切関係ありません。また、特別に崇拝する対象や場所も存在致しません。

どんぐりレイキの特徴を教えて下さい

私のレイキの流れは「とても強い!(特に遠隔の浄化力)」と他のヒーラーから褒めていたくことが多いです。それは「正心調息法」と言う腹式呼吸を25年間 毎朝3時半に起きて続け、さらに筋トレも毎日欠かさず行いインナーマッスルを鍛えました。そのことにより、グランディング力がとても強まり、第一チャクラと第二チャクラはとても強力になったと自負しています。私のレイキが「パワーがある!」と言われるゆえんは、この下位チャクラの強化が要因の一つだと確信しています。

好転反応って何ですか?

レイキヒーリングを受けた後、人によっては稀に好転反応が起こることがあります。好転反応は、調整反応とも呼ばれ、無駄な物を外に排出しようとする動きで、いわゆる「解毒(浄化)作用」のようなものです。体を正しい位置に戻そうとする動き、これ好転反応です。個人差はありますが、人によっては、以下のような症状が出る場合があります。

(弛緩反応) 怠い、眠いなどの倦怠感 (過敏反応)便秘、下痢、発汗、腫れ、痛みなど。(排泄反応) 湿疹、かゆみ、目やに、吹き出物、大量の便など。(回復反応) 胃痛、腹痛、吐き気、発熱、動悸など。基本的に好転反応は2、3日で終わるため、それほど心配する必要はありません。

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