黄金のどんぐり　久しぶりのブログです。今日は私の自宅で私が直傅靈氣を伝授したお二人の西洋レイキティーチャーと西洋レイキの復習会を行ないました。とても、感受性も高く優秀なお二人で、一人はHさん。介護の仕事をしながら、それを活かして仕事をなさっており、遠隔でも病気、心の病、除霊等たくさんの人たちを癒しています。

そしてお一人Kさんは料亭の女将として、将来は発達障害のカウンセラーも行いたいと言う強い意思をお持ちの方々です。ありがたいことに、お二人から、「直傅靈氣を私から伝授されてから、手からでる靈氣のエネルギーが大きくなった」と言う共通の認識があることを伝えられました。Kさんは私の伝授を受けてからしばらくの間に右手がとても熱くなり好転反応が強く出てしまったそうです。

体調回復後に、従業員が体調不良な時に直接の手当や遠隔でその回復がとても早くなったのに、その効果と自分自身の靈氣の力に自信を高めているようです。今日は最初に西洋レイキのアチューメントの確認をお互いに仕合いました。多少の順番の違いとかはありましたが、とてもすっかりとアチューメントされていることを確認できました。

西洋レイキと直傅靈氣の特徴の話題となり…Hさんは遠隔を送っている時の西洋レイキと直傅靈氣の特徴として「西洋レイキの遠隔後の朝にクライアントさんはとてもすっきりと起きることができる」として「直傅靈氣の方はと言えば、すぐに強く眠気が起きて、とても熟睡するのですが、深く効くのか、『まだまだ寝たい』と思うことが多い」と言うことです。

また、計さ30分の遠隔を行うのに、前半を直傅靈氣の方法で行い、後半を西洋レイキで行った場合もその違いがはっきりと分かったと言っておりました。また、Hさんは、直傅靈氣を伝授されてから、マイナスエネルギー、邪気をとても受けにくくなったと言っていました。

黄金のどんぐりの認識としては単位時間あたりの靈氣の流れる量は直傅靈氣の方が圧倒的に多く感じます。直傅靈氣は送り出すのみで、西洋レイキのように取り除くと言う概念はないからだと思います。そのことから、重病の方やマイナスエネルギー、邪気を持っているクライアントさんへの靈氣は直傅靈氣で行っています。

一方、深淵な強い癒し、愛、幸福な気持ち、精神的な安らぎを求めている場合には西洋レイキでのチャクラヒーリングを中心に行うことが適していると現時点では認識しています。今までにたくさんの方々にそのような幸福感、安らぎの気持ちを感じていただいております。今後さらに西洋レイキ、直傅靈氣を行いながらさらなるパワーアップと、たくさんの癒し、地球環境の改善をしていくためにも日々精進しながら、今回のような復習会を定期的に開催することを再確認して、とても充実した復習会を閉会しました。