遠隔レイキ

呼吸とレイキについて

知り合いから突然遠隔レイキ依頼の連絡が来ました。クライアントは、ほぼ寝たきりではあるものの、お粥を食べていたのが突然食べなくなり体重がどんどん落ちてきて急遽病院へ入院、このままだと胃瘻か点滴か鼻からの栄養補給での延命措置しかないと言うことで、親戚を集めて今後を話し合ったと言うことでした。

依頼を受けた私は、約20分の遠隔を次の内容で行いました。最初にアチューンメントをして、次に頭頂チャクラから各チャクラを両手で活性化のヒーリングを2日続けて行いました。たまたま、クライアントの自然治癒力・回復にタイミングに合ったのかもしれませんが、その結果は「またお粥を食べ始めるまでに復活しました!」ということです。そして「新しい施設が見つかり次第、退院する!」そうで、何より安心しました。

家族からの要請で、その後3日に一回のペースで遠隔を継続しています。日々余談を許さない状態には代わりがありませんが、依頼をして下さった家族から「レイキのおかげ!」と、とても感謝され嬉しく思った次第です。クライアント様からの「感謝の言葉」が、何よりも私の原動力になっています。

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